ボストンで学んで実感した「聞く力」の重要性

大学1年の冬、1カ月語学留学に行き、そこでアジアや南米の学生たちの中で英語を学びました。気づいたのは「コミュニケーションの大切な基本は、聞く力」。話すことは、伝えようとする気持ちがあれば何とか通じる。でも聞き取らなければ会話は成り立たない。他国学生の英語を聞き、理解していく力が重要になると感じました。

もっとハードな環境で自分を試す 勇気をくれた語学留学

大学の交換留学に挑戦しようと、短期留学中にTOEIC対策をやっていました。念願かなって大学3年生で1年間、交換留学することができました。しかし大学の講義はレベルが高く、読書も課題も膨大。英語力が足りない留学生は、グループワークに入れてもらうのも一苦労ですので、なんとか認めさせようと、教授室に通いつめ、自分を認めてもらいました。おかげで英語力も飛躍的に伸び、TOEICスコアは950に到達しました。

TOEICスコアが就活アピールに 新人ながら会社の即戦力

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交換留学から帰国し、すでに就活で出遅れた私に残されたのは、海外枠だけ。海外の大学を卒業した帰国生、外国人がライバルでした。それでもTOEICスコアはかなりのアピールになり、国内大手メーカー系IT企業に採用されました。日々のビジネスシーンで私を支えるのは、留学で培った人とコミュニケーションする能力、問題解決能力だと実感します。

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