シャイな性格を捨て、スピーキングの苦手意識を克服

インプット1 4カ月間
語学学校(SELC バンクーバー校)一般英語コース・初級

レベル分けテストの結果は、5クラス中下から2番目。驚いたのは、同じクラスだったロシア人やコロンビア人の会話力です。読み書きは僕の方が出来るのに、ディスカッションは彼らの方が圧倒的にうまい。これはマズいと、授業で分からないところは積極的に質問するようにしたら、英語力がアップしたことはもちろん、発言する度胸も付きました。英語を話せるようになりたければ、シャイな自分は捨てるべき。別人格になったつもりでしっかり自己主張することが大事だと実感しました。

地元の人と野球で交流。ナチュラルスピードの英語に苦戦!

アウトプット1 週4回
ボランティアで地元中学生の野球コーチ

趣味をいかして地元の人と交流する「ミニプロジェクト」に、中学生の野球コーチとして参加しました。この頃は英語力もまだまだ。でも野球という得意分野を通じて、子どもたちとも自然にコミュニケーションを取れました。お母さん方も気さくに話しかけてくれるものの、先生のようにゆっくり話してくれないし、学校で習わない口語表現が多いし、初めは笑ってごまかしたことも(笑)。ここでネイティブの英語に慣れたことが、後のワーキングホリデーでも役立ちました。

ホテルの厨房で働き、総収入は150万円に

アウトプット2 6カ月間
ワーキングホリデー

ここまでで自己資金はほぼゼロ。予定を延長してワーキングホリデーのプログラムに参加し、リゾートホテルの厨房で半年間調理補助を担当しました。仕事中はみんな忙しいので、必要なことだけを手短に話すのがルール。おかげで無駄のない、シンプルな構文で話すのが上手くなったと思います。この頃から自分の英語力に自信がついてきて、当時使っていたノートに「TOEICで890点取る!」なんて決意を書いたことも。収入の150万円は、その後の留学費用に充てました。

予想以上の伸びを実感! 英語を楽しんだ1カ月

インプット2 1カ月間
語学学校(SELC バンクーバー校)一般英語コース・上級

ワーホリで聞き取りと会話はかなり上達したと思っていましたが、SELCに戻って一番上のクラスに入ったことで、改めて「こんなに伸びたんだ!」と実感しました。先生の話すスピードも初級クラスの頃よりかなり早いのですが、ほぼ100%理解できるし、自分の意見もテンポよく返せる。だから友だちと飲みにいっても会話がはずんで、この1カ月は最高に楽しかったですね。ワーホリ中はまったくやらなかった読み書きの練習も、授業を通じて再開しました。

スクールオフィスでビジネス体験。会議の議事録作成も

アウトプット3 2週間
インターンシップ(SELC バンクーバー校)

最後の2週間はSELCのスクールオフィスで実務研修を行いました。ワーホリと違い、こちらは無給です。会議に出席させてもらい、議事録を作ったり、ときには意見を求められたり。英語での電話応対やビジネスメールの書き方もここで学びました。「Takumiがいると、学生が気軽にオフィスに来てくれる」。スタッフから言われた言葉が、とても嬉しく感じました。

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