インターンシップのポイント

1海外の企業や団体で就労体験
海外の企業や団体で研修生として働き、ビジネスの仕組みや実践的なスキルを学ぶ。学校のプログラムの一環で行われることもある。
2ビジネスで役立つ英語が身に付けられる
オフィスのスタッフや顧客と関わることで、ビジネスシーンでよく使われる英語表現、英語メールの書き方、電話応対などを学べる。
3就職活動や転職に役立つ
希望の業種の経験を積めれば、即戦力としてアピールすることも可能。異業種でも、就労経験は大きなアピールポイントとなる。

インターンシップとは

「海外の企業(団体)で就労体験したい」という人に注目される留学スタイル。現地のスタッフと働くことで、ビジネスシーンで使う英語、その国のビジネスの仕組みなどを学べます。海外では専門学校や大学がカリキュラムの一環として取り入れるほか、語学学校でもインターンシップを含むプランを提供しています。

インターンシップでできる国

インターンシップに必要な英語力

TOEIC600点~

TOEFL iBT61(TOEIC600相当)。語学力が高いほど、職種や仕事レベルの選択肢が広がります。

インターンシップに必要な費用

12週間で約160万円(アメリカ)

日本で努力して英語力を高めておけば、留学先で英語コースを履修する期間が短くすむ場合があり、英語コースの学費が少なくすむうえ、早い段階でやりたいことにチャレンジできます。その分インターンシップ開始が早まり、留学期間の短縮も可能。

私の選んだ留学

インターンシップのよくある質問

Q
インターンシップとはどんな留学?
A

研修生として海外の職場で就業体験を積みます。

海外の企業や団体などで、インターン(研修生)として就労体験を積むもの。現地のスタッフとともに働くことで、ビジネスシーンで通用する英語力を身につけながら、その国のビジネスの仕組みや事情、仕事の進め方などを学ぶことができます。
Q
どうすればインターンシップができますか?
A

最近の人気は「語学留学+インターンシップ」。

留学生がインターンシップをしようと思えば、いくつかの方法が考えられます。ひとつは短期間で修了体験ができるアメリカの「語学留学+インターンシップ」。インターンシップをするには英語学校の中級の上レベルを修了していることが条件ですが、学校とは一味違った職場環境で英語を使う経験ができるのは魅力的です。もうひとつは専門学校や大学の専門コースに組み込まれたインターンシップ。学んだ専門分野に関連した職場で経験を積むことができます。就職するときのアピールポイントにもなるでしょう。
Q
参加条件は?
A

中級以上の英語力、実務経験があるとなお有利。

「語学+インターンシップ」のプログラムは、一般的に18歳以上が対象。開始時点で求められる英語力の目安はTOEIC600点以上で、語学学校のレベルでいえば中級の上以上です。職場の同僚はもちろん、顧客もネイティブスピーカーが多いため、高いレベルのコミュニケーション能力が求められます。英語力に自信がなければ、英語コースの受講期間を長めに設定することも検討しましょう。語学学校でのプログラムには、特殊技術や高度な知識が求められることはあまりないものの、インターン先の職種における実務経験があるとやはり有利ですし、ビジネスの最低限の専門知識やパソコンスキルがあるとベターです。そうした意味では社会人向けではありますが、最近は就職活動に向けてビジネス現場を体験したい学生にも注目されています。
Q
どの国で実施されていますか?
A

特にアメリカで盛んです。

「語学+インターンシップ」のプログラムは、インターンシップ発祥のアメリカをはじめ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでも見られます。語学学校で一定期間英語コースを受講し、充分な英語力がついてからインターンシップをスタートさせるケースがほとんどです。
Q
どんな職場で働けますか?
A

多種多様な職種でチャレンジできます。

インターンの受け入れ先は、観光・ホテル、広告・マスコミ、IT、研究・教育機関、金融、福祉など職種は多岐にわたります。語学学校と提携する会社が地元企業の中からいくつかの会社とインターン先として契約を結んでいるので、学校によって働ける会社は異なります。転職や就職など、帰国後の目標が定まっている人であれば、希望職種に関連のある職場をリクエストしてみてもいいでしょう。参加者の希望はある程度聞き入れてもらえるものの、仕事とのマッチングには英語力や業界での経験、適性、企業側の求人状況などといった要素にも左右されます。
Q
留学期間や参加時期は?
A

1カ月〜数カ月というケースがほとんど。

「語学+インターンシップ」のプログラムは、数カ月ぐらいの期間設定が多いです。インターンシップ前に受講する語学コースの期間、インターンシップ先で働ける期間、ビザの種類など、国によって多くの規定が定められているため、留学カウンセラーに相談することをおすすめします。インターンシップのスタート時期は、各語学学校のスケジュールに準じます。
Q
お給料はもらえますか? 費用の目安は?
A

語学学校のプログラムは原則無給です。

語学学校のインターンシッププログラムは、あくまでも学んだ英語を実践で試すことや、職場体験を目的としているため、無給が基本。そのかわり、職歴や経験が不問だったり、場所によっては社会経験のない学生もOKなど、ハードルがゆるめです。留学費用としては、通常の授業料以外にインターンシップサポート費がかかるため、学費は一般英語コースよりもやや高く設定されています。そのほかの費用は滞在費や航空料金、留学生保険料などがあります。

費用について詳しく知る
Q
インターンシップで有給はありますか?
A

英語学校で英語+インターンシップの場合は無給ですが、専門コースを経てインターンシップをする多くの場合は有給です。

Q
オフィスで働きたいのですが、可能ですか?
A

オフィスで働くことは可能ですが、無給になる場合が多いです。

Q
大学生でもインターンシップはできますか?
A

はい、できます。

英語力によりますが、接客業やアシスタント業務のような仕事ができます。
Q
そのまま就職はできますか?
A
インターンから就職されたケースもあります。

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