大学聴講のポイント

1学生として海外の大学の授業に参加!
同世代の学生とともに、専門的な領域を英語で学ぶ。寮生活やサークルなど充実したキャンパスライフも体験。
2就職活動や社会人人生にも役立つ
英語力はもちろん、ネイティブスピーカーや他の国からの留学生と刺激し合いながら、視野が広がり、幅広いネットワークも築ける。
3日本の大学に在籍したまま大学留学ができる
「スタディアブロードプログラム」なら、語学力が多少足りなくても留学が可能。交換留学や認定留学、休学せずに行けることも!

大学聴講とは

海外の大学で授業を聴講し、英語で専門分野を学ぶ留学スタイル。大学2年課程以上の修了が条件で、日本の大学に在籍したまま、期間限定で留学したい大学生に最適です。前半は語学研修、後半は現地の学生と大学の授業に参加できるというもの。今では多くの英語圏で実施されます。

大学聴講ができる国

大学聴講に必要な英語力

目安はTOEIC600点〜

目安になるのはTOEIC600点程度で、語学研修を受講後に聴講が可能なプログラムもありますので英語力にまだ自信がない方はカウンセラーにご相談ください。

大学聴講に必要な費用

9カ月の場合 約350万円!(イギリス)

日本で努力して英語力を高めておけば、留学先で英語コースを履修する期間が短縮できる場合があり、英語コースの学費が少なくすむうえ、早い段階でやりたいことにチャレンジできます。その分帰国を早めたり、学部聴講のコースを長めに取ることも可能です。

私の選んだ留学

大学聴講Q&A

Q
大学聴講とはどんな留学?
A

海外の大学で過ごす1年の留学。

約1年の間、海外の大学に留学し、前半は語学研修を受講し、後半は現地の学生とともに大学の本科の授業に参加できるというもの。日本の大学に在籍したまま、ある程度の長期間海外留学したいという大学生に人気の高い留学スタイルです。大学聴講の醍醐味とは、英語力の向上はもちろんのこと、ネイティブスピーカーの学生や他国出身の留学生と交流し、互いに高め合いながら勉学に打ち込めるという点。海外に知り合いができ、ものの見方や視野が広がってその後の人生を切りひらくきっかけになるでしょう。
Q
大学を休学しないと行けないでしょうか?
A

在籍大学の留学制度を調べてみましょう。

学聴講留学を実現するには、大別して2つの方法があります。まず、在籍大学の交換留学制度などを利用して、海外の提携校などに留学するという方法。近年では海外での取得単位を卒業単位として認定する大学も増えてきているので、どうしても4年で卒業したい人は在籍大学の留学制度を調べてみることをおすすめします。 もうひとつポピュラーなのが、海外の大学で留学生を対象に実施される「スタディアブロードプログラム」。このプログラムはイギリスの大学が発祥で、欧米の大学生を対象にスタートした留学制度をベースに、日本の大学生向けにアレンジされたものといわれています。イギリスでは聴講生という形で参加するため、原則として学位や単位を取得できないケースが多いようですが、好きな行き先や大学を選べるなど選択肢の多さや自由度の高さが魅力といえます。
Q
どこの大学で学べますか?
A

イギリスで盛ん、他の英語圏にも広がりつつあります。

スタディアブロードプログラムの発祥地イギリスがやはり盛んで、受け入れ大学には、ビジネスで知られるウォーリック大学、教育学で名高いノッティンガム大学やバーミンガム大学、歴史学で有名なロンドン大学、ロイヤルホロウェイなどの有名校でも実施されています。
オーストラリアもスタディアブロードが盛んで、シドニーのマッコーリー大学、ブリスベンのグリフィス大学、ニューサウスウェールズ州のウーロンゴン大学附属UOWカレッジなどで行われています。近年はアメリカでも、大学附属の集中英語コースを受講し、一定以上のレベルに到達すれば大学の授業を聴講できる「語学+大学聴講」のプログラムが充実しています。
Q
留学するタイミングは?
A

帰国後の就活を念頭において計画を。

大学聴講プログラムの多くは、大学のスケジュール(学期制)に沿って入学日や受講期間が決められており、国によっても出発のタイミングは異なります。大学によっては1学期のみでも学部生として受け入れられ、単位を取得することができるところもあります。
留学のタイミングですが、大学生の場合は帰国後に就活が控えていること、また多くの海外の大学では大学2年生以上を対象としていることから、多くの人が大学2年次か3年次で留学する傾向にあります。ただ、卒業に1年多くかかっても海外留学のメリットのほうが大きいと考える人も珍しくはなく、ベストタイミングは人それぞれといっていいでしょう。
Q
カリキュラムについて教えてください。
A

前半は英語研修、後半は専門分野。

カリキュラムの構成は学校、国によって違いが見られます。イギリスやオーストラリアでは約1年のうち、前半は大学の語学研修を受け、授業に必要な語学力やカレッジスキル(レポートの書き方やディスカッションのやり方など)を学び、後半を大学での聴講にあてます。一方、アメリカでは、はじめは大学附属の語学研修を受け、レベルアップとともに1つずつ、大学の授業のコマを増やしていくといったやり方が多いようです。
どの国も共通するのは、聴講生であろうと大学の授業では現地の学生と同等に扱われるということ。先生の話をただ聞くだけではなく、グループ学習やプレゼンテーションが頻繁に行われるので積極的に参加する姿勢を見せ、課題も提出する必要があります。ネイティブならではの言い回しや聞き慣れない専門用語を学び、ディスカッションやコミュニケーションの能力をさらに高められるのもこのプログラムの利点といえます。
Q
留学中はどこに滞在するのですか?
A

滞在場所はホームステイか大学寮が一般的。

海外のキャンパス生活を味わいたいならば、特に一度は大学寮に住んでみる価値はあります。寮では現地の学生や海外の留学生とルームメイトになる可能性もあります。集団生活のルールを守り、異なる文化や生活習慣を理解し尊重することを実地で学ぶ機会です。休暇に一緒に出かけたり、寮でのパーティーに参加したりして親しくなり、帰国後も交流が続くなど、国を超えた友情を育むきっかけとなるでしょう。
Q
就職活動に有利ですか?
A

留学中の努力を、成果としてつなげること。

近年、留学経験のある学生が増えたこともあり「留学経験や語学力をアピールすれば差別化になる」と考えるのは少々安易です。それよりも、なぜ留学をしたのか(目標)、留学中にどのように努力をし、何を得たか(成果)といった一連をエピソードとして語ることで、成功につなげている人が多いようです。ヨーク国際留学センターでは目標を成果につなげる留学の実現をサポートし、就職活動を念頭において留学前や留学後にも様々な形でのアドバイスやプランニングを行っています。

ヨーク国際留学センターのサポートはこちら
Q
費用の目安は?
A

地域や学校によって差異があります。

イギリスの大学でのスタディアブロードに参加した場合、1年にかかる費用の目安は、授業料と滞在費で180〜300万円と幅があります。これ以外にも航空料金や学生ビザ申請料金、海外留学保険料などの諸経費も必要となります。学校によりますが、イギリスに比べて、オーストラリア、アメリカのほうがリーズナブルなことが多いようです。

費用について詳しく知る
Q
イギリスのイヤーアブロードプログラムに留学したいのですが、大学では希望する科目をとれるのでしょうか?
A

イヤーアブロードプログラムは、大学の一般科目を履修できるプログラムです。

しかし、中には希望者が多く、履修したい科目が取れないこともあります。入学後にアドバイザーと相談しながら、自分の興味分野を広く持って科目を履修するようにしてください。
Q
海外で取得した単位は日本の大学で単位移行できますか?
A

在籍している日本の大学がどのように規定しているかによります。

事前にプログラム内容を大学に伝え、きちんと確認する必要があります。 単位を移行する場合は、聴講ではなく履修を選択します。
Q
どのくらいの英語力が求められますか?
A

大学入学と同等ほどの高い英語力が求められます。

大学聴講といっても、大学の授業を聴講するわけですので、大学入学と同等ほどの高い英語力が求められます。TOEFL(iBT)61程度から聴講可能です。
Q
大学聴講は誰でもできますか?
A

英語力と、高校または大学の成績で判断されます。

成績により、ご紹介できる学校が異なりますので一度ご相談ください。

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