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留学には、どれだけ英語力が必要とされるのでしょうか?
そして、留学前に英語を学んでおく必要性や意義とは?
「留学」と「英語」の関係性を、見てみましょう。

留学と英語力の目安

留学タイプ 留学目的 留学に必要な英語力
語学留学 基礎から英語を学びたい 語学力は不問で誰でも参加できる。初心者から上級者までレベル分けされたクラスで学ぶ。
大学留学 海外の大学に進学したい TOEFL iBT45~61(TOEIC600相当)。英語力が足りない場合は、条件付き入学で入学する。
大学聴講 大学で授業を受けたい TOEFL iBT61(TOEIC600相当)。語学研修を受講後に聴講が可能なプログラムも。
専門留学 専門スキルを身につけたい TOEFL iBT41(TOEIC450相当)~。英語力が足りない場合は、条件付きで入学。
インターンシップ 企業で就労体験したい TOEFL iBT61(TOEIC600相当)。語学力が高いほど、職種や仕事レベルの選択肢が広がる。
ワーキングホリデー 働きながら英語力をつけたい 語学力は不問。語学学校で学ぶことも可能。
高校留学 高校で留学体験したい 学校により一定程度の英語力が求められることが多い。交換留学では、運営団体の求める英語力。英検準2級程度は必要。
親子留学 子どもと一緒に留学したい 語学力は不問。親が語学学校に通う場合、英語力に応じてレベル分けされたクラスで学ぶ

上のグラフにある通り、もっともポピュラーな「語学留学」では、英語力は特に不要。つまり、英語力は一切問われないということです。海外の語学学校は初心者にも広く門戸を開き、あらゆるレベルの学習者を歓迎しているのです。
一方、大学留学や専門留学など「(英語以外の)何かを学ぶ」留学では、一定以上の英語力が求められます。ただ、留学当初からそれだけの条件をクリアする日本人は多くはなく、現地で語学学校に通うなどしてレベルアップを図るケースがほとんどです。

英語レベルの目安

目指す留学の「必要な英語力」が把握できたら、ご自身のレベルの目安も知っておきましょう。そして、しっかりと準備をして留学にのぞみましょう。

レベル クラス想定 内容
超上級 Very Advanced ネイティブスピーカー並みのレベル。複雑な文章やスピーキングをこなすことができる。
上級 Advanced 自分の意思を流暢な英語で効果的に表現することができるが、複雑な表現や専門的な範囲での語彙力が欠ける。
中上級 Upper Intermediate ハイレベルの文法力を有し、自分のよく知っている話題に関しては、多少の間違いはあるがよく理解し、話すことができる。
中級 Intermediate 日常表現に関しては、簡単に会話することができるが、表現内容や方法などに限りがある。自分の良く知っている話題に関しては、十分に読み書きができる。
初中級 Pre Intermediate 自分の良く知っている事柄に関しては、読み書きができるが。文法的な構文を正しく使えるが、ボキャブラリーは限られている。
初級 Elementary よく使われる言葉や挨拶、表現などは理解できるが、文法的な知識に乏しい。 まだ自分の意思を伝えられるレベルではない。
初心者 Beginner 一言程度挨拶や、指をさして単語を言うレベル。
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