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イギリス留学

歴史と伝統の重みと、流行文化の発信地としての先進性をあわせもつイギリス。学問研究はもちろん、アート、ファッション、音楽、セラピーなどでも世界的な注目を集めます。ロンドンのみならず、国内各地に高いレベルの大学や学校が点在し、質の高い教育が受けられます。英語の母国であり、格調高いクイーンズイングリッシュに憧れる留学生も少なくありません。

イギリス留学で人気の都市

イギリス
  • ロンドン
  • ケンブリッジ
  • オックスフォード
  • ブライトン
  • エディンバラ
ロンドン
産業、政治、経済、学問、美術などあらゆる分野において、イギリスばかりでなく世界をけん引する世界屈指の大都市。オリンピックを契機に近代化・利便性が進むも、クラシカルな雰囲気あふれる世界的大都市。
ケンブリッジ
31のカレッジで構成されたケンブリッジ大学が有名。歴史的街並と緑が美しく調和し、人口約10万人と住みやすく学びやすい環境が整う。現在はシリコン・フェンと呼ばれるハイテク産業の中心地となっている。
オックスフォード
英語圏で最古の大学オックスフォードを擁する、ケンブリッジと双璧を成す世界的な学園都市。39あるカレッジはゴシック建築様式で、中世的な独特の雰囲気を醸し出す。パントと呼ばれる小舟を使った観光が人気。
ブライトン
イギリスを代表するシーサイドリゾート地。海の景観が素晴らしく、夏期はヨーロッパ大陸から大勢の観光客が訪れる。ホテルや観光、エンタメビジネスが盛んな一方で、語学学校や大学が多いことでも有名。
エディンバラ
ロンドンから飛行機で1時間、北部を代表する都市。15世紀スコットランドの首都となり、行政、商業都市として発展。独特の歴史的背景と文化を誇り、街の景観の美しさは世界遺産にも認定されるほど。

イギリスの基礎情報

人口 6,180万人
政体/元首 立憲君主制/女王エリザベス2世陛下
在留邦人数 63,011人(2011月現在)
気候 メキシコ暖流と偏西風の影響で高緯度の割には温暖。四季はあるが年間通じて雨が多く、1日の中でも天候が変わりやすい。
ロンドン(最高/最低気温)1月5℃/8℃ 7月15℃/23℃
エディンバラ(最高/最低気温)1月2℃/5℃ 7月10℃/17℃
大学の数 約100校
留学費用の目安※ 1カ月34万円  3カ月85万円  1年間300万円
(平均的な学校での授業料、滞在費、生活費。渡航費や保険は除く)

イギリス留学情報

教育制度・事情

留学生の受け入れ歴が700年以上という実績から、学業&生活面でのケアは充実。1校を除き、約100校ある大学のすべてが国立のため、学校間の格差が少なく、総じてレベルが高い傾向にあります。しかし、英語力のみ不足する場合は「条件付き入学」、さらに一部の専攻では公立カレッジや専門学校から大学への編入も可能です。大学では多くの専攻で学部課程は3年ですが、高校卒業時点で教養課程を修了しているという教育制度によるもので、オーストラリアやニュージーランドもこれにならっています。

ビザについて

6カ月以内の語学留学の場合、日本パスポート保持者はビザの事前申請は不要で、最長11カ月まで延長可能です。ただし、アルバイトであっても就労は禁止です。入国審査所で滞在先の住所や帰国便の空港券の提示を求められる場合があるため、事前に手配しておくほうがスムーズでしょう。それ以上の長期留学の場合、16歳以上の成人に対してはTier 4成年学生ビザというものが発給されます。この学生ビザでも原則就労不可ですが、一定の条件下のもと許可される場合があります。ワーキングホリデービザは18歳〜30歳までが対象で、滞在最長2年まで。2014年のワーホリビザ定員は1000人であり、年々競争率が高くなっています。

保険・医療制度

イギリスにはNational Health Service(NHS)と呼ばれる保険制度が存在します。イギリス居住者を対象とし、12カ月以上滞在する留学生にも加入資格があります。NHSでは歯科治療、眼科検診、薬以外の治療を無料で受けることができ、入院保証金や救急車も無料となります。治療を受ける場合は無料のNHSベースか、有料のプライベート・ベースのどちらかを選択することとなり、後者のほうが設備がよく、待ち時間も少ない傾向にあるようです。胃薬、風邪薬、鎮痛剤などたいていの薬は処方箋不要でドラッグストアなどで購入することができます。

イギリス留学で選択できるプログラム

語学留学とは?

ロンドン、ケンブリッジ、オックスフォードといった都市部に留学生が集中するも、美しい田園地方の語学学校も人気。英語でフラワーアレンジメントやアフタヌーンティー、アロマセラピー、乗馬、ゴルフなどのレッスンを受ける「語学+α」が充実。英語の先生の家にホームステイする「ティーチャーズホームステイ」も注目です。

大学留学とは?

高等教育審査機関が全大学を厳しく審査しているために、教育の質も保証されています。授業は講義式やセミナーのほか、チュートリアルと呼ばれる教授との個人授業が特徴的。日本の高校を卒業した直後の人は、一般教養課程をファウンデーションコースで受けながら、授業に必要な英語力やカレッジスキルを磨くこととなります。

大学聴講とは?

「スタディーアブロード」発祥の国だけに、多くの日本人の大学生がイギリスの大学で学びます。イギリスの場合は日本の学期制度に合わせて4月開始が多く、4〜9月は英語力補強の研修、9月末から翌年1月または3月末まで学部聴講が可能です。中には専門分野の受講か、インターンシップを選べる大学もあるようです。

専門留学とは?

アート、デザイン、アロマセラピーなどが人気だが、学べる分野は多岐にわたります。公立カレッジの中には学内に商業施設(カフェや旅行会社、マッサージサロンなど)を併設しているところも珍しくなく、カリキュラムの一貫として学生が運営を担います。

ワーキングホリデーとは?

イギリスのワーホリビザは発給数1000名で、抽選で決まるため非常に競争率が高いのが現実。ただし最長2年間滞在できて、就労期間、就学期間ともに制限がない自由度が魅力です。

親子留学とは?

6カ月以内であればビザ不要で留学可能。イギリスは小さな国で公共交通機関も整うので、親子で旅をするにはいい環境です。

ジュニア留学とは?

伝統や歴史と現代的流行が融合するイギリス。英語の母国で文化に浸りながら、学べます。ヨーロッパの国々からの留学生が多く、日本人学生は比較的少なめ。さまざまな国の学生と交流が深められます。

こだわり留学とは?

「英語で学び、体験する」留学は、英語力そのものもアップしやすいです。なぜなら、そこでは英語は「目的」ではなく、情報伝達や知識技術を得るための「手段」となるぶん、修得が早くなるからです。専門用語をおぼえて表現力が広がったり、スキルや知識を得たりと通常の英語授業にはない達成感も魅力的です。