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カナダ

先住民、イギリス、フランスの文化のうえに、様々な移民が融合し成り立つカナダ。英仏ふたつの公用語をもち、長年をかけてバイリンガル教育、語学教育が発達しました。世界第2位の国土が育む雄大な自然と、洗練された都市文化が共存する生活環境の豊かさ、治安やインフラ整備の良さは世界的にも評判高く、長期の留学先として人気を誇ります。

カナダ留学で人気の都市

カナダ
  • トロント
  • モントリオール
  • カルガリー
  • バンクーバー
  • ビクトリア
トロント
先住民族語で「出会いの場所」を名にもつカナダ最大の都市。移民が持ち込んだ多種多様な文化が発達し、スポーツやエンタメなど娯楽にも事欠かない活気溢れた町。バスや地下鉄など交通機関が発達し生活も便利。
モントリオール
セントローレンス川の中洲にあるカナダ第2の都市、別名「北米のパリ」。住民の半数以上はフランス系で人口の大半は英仏のバイリンガル。ヨーロッパ調の美しい街並、トロントより安く暮らせる点でも人気。
カルガリー
ロッキー山脈の麓に位置するアルバータ最大の都市で、ウィンタースポーツとエコツーリズムのメッカ。石油経済の発展でカナダ一裕福な町と呼ばれ、カルガリー・スタンピードをはじめ多くの行事が行われる。
バンクーバー
近代的なビルが立ち並び、山と海の自然に囲まれた美しい湾岸都市。語学学校の数はカナダNo.1、気候は穏やかで治安も良く、世界トップレベルの暮らしやすさで留学生に大人気。日本食をはじめ世界各国の食が楽しめる。
ビクトリア
18世紀よりイギリス入植地として栄え、当時の歴史を感じさせる美しい街並が魅力。季節の花が咲き乱れ、別名「ガーデンシティ」と呼ばれる。年中温暖で過ごしやすくレジャーも楽しめるため定年後の居住地に人気。

カナダの基礎情報

人口 3,516万人
言語 英語とフランス語(公用語)
政体/元首 立憲君主制/エリザベス2世(総督が代行 デービッド・ジョンストン総督)
在留邦人数 61,845人(2012月現在)
気候 太平洋側は夏湿気が少なく、冬は温暖で雨が多い。トロント周辺は夏高温多湿で冬は積雪も多い。北部一帯の冬は-30℃以下になることも。
トロント(最高/最低気温)1月-8℃/-1℃ 7月16℃/25℃
バンクーバー(最高/最低気温)1月1℃/7℃ 7月13℃/22℃
大学の数 4年制大学約90校、2年制大学約170校
留学費用の目安※ 1カ月28万円  3カ月67万円  1年間247万円
(平均的な学校での授業料、滞在費、生活費。渡航費や保険は除く)

カナダ留学情報

教育制度・事情

語学学校は西海岸や東海岸などの都市に多く、英語だけでなくフランス語も学ぶチャンスがあります。日本やアメリカと同じく大学は2年制と4年制。約90の大学と約170あるカレッジのほとんどが公立で、各州管轄がカリキュラムやシステムを厳正に管理。大学間の教育レベルに大差はなく、総じて高い水準を維持しています。入学に必要な英語力や学力が高く、留学生が大学進学する場合はコミュニティカレッジからの編入が有力な手段。この国独特のユニバーシティ・カレッジは、コミュニティカレッジの性質をもつ一方、専攻によっては大学に編入せずに学士号を取得できます。州によっては4年制大学の学位を3年で修了できる学校があったり、2年制大学からの編入制度を採用しない場合もあるので注意が必要です。

ビザについて

6カ月を超えてフルタイムで修学する場合は学生ビザ(Study Permit)が必要。6カ月まではビザなしで滞在可能で、日本での手続きは不要です。ただし、ワーキングホリデービザの対象は申請書受理時点で18歳以上30歳以下であるほか、さまざまな条件があります。申請は一度きりで、最長1年間の滞在が許可されます。ワーホリビザでは最長6カ月間就学が可能です。

保険・医療制度

カナダでは各州政府が歯科治療を除く公的医療保険を運営し、加入者は通常の外来診療や入院診療などの医療サービスは基本的に無料ですが、歯科治療、特別な手術、入院ベッド料、食費などは患者負担となります。留学生の場合、加入対象になるかどうかは州によって異なります。加入できる場合も待機期間があったりするため、その間の医療費は有料となります。そのため留学生は海外旅行保険や留学生保険をかけておくことをおすすめします。医師にかかる場合は予約を必要とするアポイント制です。ウォークインクリニック(予約なしで診てくれるクリニック)もありますが、混雑して待たされることも多いようです。

カナダ留学で選択できるプログラム

語学留学とは?

アメリカ英語とイギリス英語の中間といわれるカナダ英語。発音がニュートラルでアクセントの地方差も少なく、聞き取りやすいと留学生に人気。語学学校はカレッジや大学付属のESLと私立の語学学校に大別されます。日本人スタッフがいる学校が比較的多いのが特徴です。

大学留学とは?

入学条件は学力、英語力ともにハードル高めですが、そのぶん世界的に見て高水準の教育を受けられるのが魅力。留学生が4年制大学への進学を希望する場合、まずは志望校と同じ州内のコミュニティカレッジを目指し、編入コースで一定以上の成績を残すことが肝心です。

専門留学とは?

専門分野のスキルアップを目指す場合、コミュニティカレッジの職業訓練コースか、私立の専門学校に通うのが一般的。前者は公立なので科目の選択肢が多く学費が低め、後者は語学学校との提携が進んで留学生が学びやすい環境や体制が整うといったメリットがあります。

ワーキングホリデーとは?

最長6カ月間の就学が許されるカナダのワーホリ。英語力向上を目指してカナダに渡るケースも多く見られます。ビジネスや観光のメッカである大都市のバンクーバーやトロント以外にも、ウィスラーやジャスパーといったスキー場やリゾート地の仕事もポピュラーです。

親子留学とは?

治安も良く、安全で住みやすい人気国のひとつ。教育水準も高く、数多くの語学学校があり、公用語として認められているフランス語も学べるのが特徴。英語もフランス語も学びたい人よくばりな人には最適!

ジュニア留学とは?

英語とフランス語を母国語とし、世界第2位の国土をもつカナダ。その面積は日本の27倍。自然が美しい国で、人気の留学先の1つです。キャンパス内にある学生寮へ滞在して、語学学校へ通えるプログラムもあります。

こだわり留学とは?

「英語で学び、体験する」留学は、英語力そのものもアップしやすいです。なぜなら、そこでは英語は「目的」ではなく、情報伝達や知識技術を得るための「手段」となるぶん、修得が早くなるからです。専門用語をおぼえて表現力が広がったり、スキルや知識を得たりと通常の英語授業にはない達成感も魅力的です。