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アメリカ留学

「人種のるつぼ」と称される移民と多様性の国。外国人が多い先進的な都会と保守的な地方都市では文化も生活様式もまるで異なり、バラエティに富んだ気風が見られます。産業、政治、経済、スポーツ、エンターテインメントなど幅広い分野で世界をリードするこの国では、幅広い学問領域を学ぶことができるでしょう。

アメリカ留学で人気の人気の都市

アメリカ
  • ニューヨーク
  • ボストン
  • ロサンゼルス
  • サンフランシスコ
  • シアトル
ニューヨーク
アメリカ最大の都市にして世界の文化・経済の中心。アート、音楽、ファッション、エンターテインメント、金融、ビジネスなどあらゆる分野の最先端を学ぶために、目的意識の高い留学生が世界中から集う。
ボストン
ハーバード大学やMIT、バークリー音楽大学といった有名大学を擁し、世界的にレベルの高い教育や教授陣、学生が集まる学術と研究の都。近代的な高層ビルの中にアメリカ発祥地としての歴史文化遺産が残る。
ロサンゼルス
ハリウッド、ビバリーヒルズで名高い西海岸最大の都市。1年中雨が少なくドライな気候で過ごしやすい。学校の数が多く、映像、エンタメ、ビジネス、スポーツ、ITなど幅広いジャンルの専門分野が学べる。
サンフランシスコ
坂道を走るケーブルカー、ゴールデンゲートブリッジなどの美しい景観に、多文化を寛容に受け入れてきた開放感が魅力の港町。エリアごとに文化的特性が見られ、大規模なジャパンタウンも存在する。
シアトル
カナダ国境近く、ワシントン州最大の都市。スターバックス、アマゾン、マイクロソフトなど世界的大企業の誕生地として活気あふれる反面、緑が多くのどかな雰囲気で学びやすく、留学生に人気がある。

アメリカ留学の基礎情報

人口 3億875万人
政体/元首 大統領制、連邦制/バラック・オバマ大統領
在留邦人数 397,937人(2011月現在、50州)
気候 1年中雨の少ない地中海気候(西海岸)、亜熱帯気候(南部)、冬の寒さが厳しい大西洋気候(東海岸)など地域によって異なる。
ニューヨーク(最高/最低気温)1月-3℃/4℃ 7月20℃/29℃
ロサンゼルス(最高/最低気温)1月10℃/20℃ 7月19℃/20℃
大学の数 4年制大学、2年制大学あわせて約4,400校
留学費用の目安※ 1カ月35万円  3カ月90万円  1年間280万円
(平均的な学校での授業料、滞在費、生活費。渡航費や保険は除く)

アメリカ留学情報

教育制度・事情

大学の数は2年制、4年制合わせて4,400校以上と世界ナンバー1。大都市のみならず郊外や地方の小さな町にも大学や語学学校があり、選択肢がとにかく豊富。そして世界中から訪れる留学生に対するサポート体制や教育環境が充実しています。例えば、英語力が足りない留学生には大学付属の英語研修、あるいは大学指定の教育機関で英語研修を受け、一定のレベルに達してから大学本科の授業を受けることが可能な「条件付き入学」。コミュニティカレッジなどの2年制大学で教養課程を学んだ学生が3年次に編入、専門領域を学ぶ「編入制度」を採用する大学も多く、意欲ある学生には門戸を広く開いているといえます。

ビザについて

週18時間以上の授業に参加する、または90日以上通学する場合は学生ビザ(M1、F1)が必要となります。3カ月以内の短期留学などのビザ免除者は、ESTAによる電子渡航認証の取得が義務づけられています。専門学校や大学などで学んだサーティフィケート以上の学位取得者に限り、卒業後最長12カ月有給就労(インターンシップ)が可能となるOPT制度があります。アメリカにはワーキングホリデー制度がなく、学生ビザ保持者による就労を厳しく制限しています。したがって就労経験を希望する場合、上記のOPTを利用するか、専門学校か語学学校などでインターンシップが含まれるカリキュラムを選択するなどの方法が考えられます。

保険・医療制度

アメリカには、日本のように全国民が平等に医療を受けられる国民皆保険制度は存在せず、各自が民間の保険会社や医療組織に加入する必要があります。アメリカの医療費は非常に高く、健康保険のしくみも日本人にとっては複雑です。そのため、短期留学であれば海外旅行保険をかけておくべきでしょう。近年ではカレッジや大学に進学をする留学生に、学校が提携する医療保険の購入を定めるケースも増えています。アメリカの医療は日本と異なり、緊急時を除き医師にかかる場合は予約を必要とするアポイント制なので、保険の効く医師の中から、かかりつけのホームドクターやクリニックを決めておくのがベターです。

アメリカ留学で選択できるプログラム

語学留学とは?

ロケーションや学校の選択肢が豊富で、大学敷地内のオンキャンパスの学校が多いのが特長。図書館やカフェテリアなど施設の使用ができたり、大学の授業を聴講したり、学生寮でアメリカ人学生や海外の留学生とルームメイトになるなどキャンパスライフを楽しむチャンスも。

大学留学とは?

4,000校以上の大学があり、英語コースから大学院まで世界中の留学生を受け入れてきたアメリカの大学。2年制大学から4年制大学への編入や在学中の専攻変更など、柔軟性が高い。留学生にとって種類やレベルなど選択肢の広さが魅力だ。

大学聴講とは?

アメリカの大学で授業を聴講し、英語で専門分野を学ぶ留学スタイル。アメリカの場合、まずは大学付属の英語コースを受講し、一定レベル以上の英語力が認められてから、英語力に応じて大学の授業のコマ数を増やしていきます。4月からプログラムが開始されることが多く、日本人には参加しやすいプログラム。
大学が求める英語力があれば、英語コースを受講することなく、学部聴講からスタートできます。

専門留学とは?

専門学校以外に2年制大学(コミュニティカレッジ)のサーティフィケートコースなど、1年程度で修了できて実践的な専門スキルを勉強する留学。その分野の経験がなくてもでも入学可能で、入学基準も大学留学に比べて緩やかなのが特徴。また、ビジネス系の専門スキルアップであれば、アメリカの大学のエクステンションコースを受講することもできる。

インターンシップとは?

アメリカはインターンシップ発祥の地。専門学校などを卒業後、現地の企業や団体で働ける制度があるほか、語学学校でもビジネス英語や実務の基礎を学んだ後、事務や秘書業務、マネジメント、ホスピタリティなどの現場で就労体験できるインターンシップコースを展開しています。

高校交換留学とは?

高校交換留学の行き先としてもっとも人気の高いアメリカ。住む町や学校は主催団体が決めることになります。通常は地元の公立校に通い、アメリカ人の生徒とともに授業を受け、課外活動にも参加するというスタンスです。

親子留学とは?

アメリカの親子留学は他国に比べると少ないですが、西海岸に魅力的な親子プログラムが見られます。プログラム内容は学校により異なりますが、通常お子様と保護者様は、それぞれ英語レッスンを受け、午後の一部または終日、アクティビティや遠足に参加し、お勉強も観光も体験できるプログラムです!

ジュニア留学とは?

ポピュラーな観光名所が多く、学校以外にも多彩なアクティビティプログラムが充実。ホストファミリーとの団らんやスポーツ観戦など、アメリカ一般家庭の生活体験も魅力です。有名大学のキャンパス内で英語を学べるチャンスもあります。

こだわり留学とは?

「英語で学び、体験する」留学は、英語力そのものもアップしやすいです。なぜなら、そこでは英語は「目的」ではなく、情報伝達や知識技術を得るための「手段」となるぶん、修得が早くなるからです。専門用語をおぼえて表現力が広がったり、スキルや知識を得たりと通常の英語授業にはない達成感も魅力的です。