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2018/8/20 Mon.

奨学金を狙う

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  • 留学生
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「海外の大学に進学したいけど、奨学金をもらえないでしょうか」という相談が時々あります。まず、日本学生支援機構が出している「海外留学奨学金パンフレット」が一覧表になっていて役に立ちます。

地方自治体が出している奨学金もありますが、ある県の国際交流課の担当者が言うには、「海外の大学入学希望者に、1年間の授業料を提供するという募集を1名枠で出しましたが、応募はたった2名のみ。もっと知ってほしい。」とのことでした。

また、海外の大学が出している奨学金というのもあります。ハーバード大学は「奨学金で授業料は無料!?」というのは有名な話です。保護者の年収が$65,000(約740万円)未満の場合は、授業料から寮費まで無料。年収が$65,000~$150,000(約740万円~1,700万円)の場合は、家庭環境に応じて年収の0%~10%相当の費用を払う、などの奨学金があります。もちろん、奨学金の対象になる前に入学審査に合格しなければなりませんが。

こんな有名大学でなくても、奨学金を提供しています。ケンタッキーにあるMurray State Universityは、高校の成績やTOEFLに応じて奨学金を提供しています。今年入学したK君にはGPAが3.0、TOEFLが81点で、合格通知と一緒に$3,907(約45万円)の奨学金が与えられました。
また、ボストンのFisher Collegeに入学するI君にも、$7,000(約80万円)の奨学金が与えられました。このように大学が出している奨学金はリストにはなっていませんので、ホームページを読んだり、大学に問合せたりしなければなりませんが、狙う価値はあるかもしれません。

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