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2018/7/9 Mon.

オーストラリアのワーキングホリデー体験記⑥ ~シェアハウス編~

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今回は、「シェアハウス編」をお話しします。

語学学校に3ヵ月通った後、「The Reef Hotel Casino」のホテル内にあるカジノで働き出してからも最初のホームステイ先に滞在していました。ホストファミリーはとても良心的で、卒業後は学校の仲介料がないのだからと、滞在費用を安くしてくれました。更に、仕事が基本的に深夜から早朝に終わる私のために、皆が寝ている時間帯でも私が気遣いせず使えるようにと、2階の部屋から洗面所お風呂付きの大きなベッドがある1階のゲストルームに変えてくれました。「あなたは特別よ!」と、本当にこの上ないほど親切にしてくれました。
ホテルがあるシティからホームステイ先までは、自転車で30分くらい。仕事の終わり時間が0時を回っていない時は、自転車で帰りましたが、その頃、私が住んでいる辺りの住宅街でレイプ事件があったりと危険だったので、深夜の帰宅の時はホテルからタクシーで帰っていました。ホストファミリーに申し訳ないのと、やはり勤務時間帯的に離れたホームステイ先に滞在するのは難しいと考え、シェアハウスへ引っ越すことに。

シェアハウスの探し方は、前にもご紹介したケアンズに住んでる日本人なら誰でも知っているショッピングセンター「オーキッドプラザ」に貼ってある掲示板だったり、情報誌だったり色々あるのですが、それ以外によくあるのが、友人などからの紹介。私の時も、もともとホームステイで一緒だった韓国人のEllyから空きを紹介されました。私が最初に引っ越した所は、シティから自転車で10分くらいの2階建シェアハウスで、2階はシングルとダブルが1部屋ずつ。1階はシングルが3~4部屋。1階にはアジア系の女の子達が住んでいて、2階は、Ellyと韓国人の彼氏がダブルに、私がシングルに住んでいました。Ellyとは、気心知れた仲でしたし、その彼氏とも語学学校のクラスメートだったので、気楽でした。また、彼は私より1ヵ月遅れてカジノのスタッフとして働き出したため、シフトが合った時には一緒に帰れたので、安心でした。
ケアンズの治安は良い方ですが、それでも日本のように安全ではないので、常に注意は必要です。実際、カジノで一緒に働くアジア人の同僚が深夜帰ろうとしたところ、いきなり物を投げられ、自転車が倒れた拍子に狙われそうになったり、日中でも雨が降る薄暗い天気の日に人気のない所で友人がナイフを突きつけられて、銀行で下ろしたばかりの数百AUSドルを取られたり、バス待ちをしていた人が、引ったくられたりという事がありました。外国で生活をする上で、いつ何時でも注意は必要です。特にアジア人の女性は狙われやすいので、男友だちとの通勤は安心感がありました。因みに、シェアハウスに住んでいる時の家賃は、チップで全額まかなえたので、時給分の給料は全て貯金に回せました。

そこのシェアハウスには数ヶ月住んでいたのですが、オーナーがその物件を売却するということで立ち退かなければならなくなりました。シェアしていた韓国人カップルはそのタイミングでケアンズを離れることになったので、私はまたシェアハウスを探しました。その時は、なかなか友人伝いに物件が見つからず、掲示板やローカル雑誌で物件を探し、オーナーに連絡をとり、物件を見に行きましたが、仕事をしていたこともあり期日までに見つからず、数日だけもといたホームステイ先に滞在させて貰いました。
最終的に、職場のホテルから徒歩30秒のマンションが見つかりました。家賃はシェアハウスの時の倍くらいでしたが、家賃を払っても貯金はできましたし、何よりもホテルの真向かいにあり、オートロック式マンションという安全性、屋上にはプールがあり、お部屋も家具やキッチンもとても綺麗で、バルコニーからはケアンズの海岸が一望できたので、満足でした。シェアメートは、マンションの横にある日本食レストランのシェフとして働く日本人の男性とナイトマーケットで働く日本人の女性。2人ともビジネスビザでケアンズに長く滞在している年上の方々でした。カジノで働く生活時間帯の違う私を受け入れてくれたことにも感謝ですし、2人ともとても良くしてくれました。休みが合う日などはそれぞれが友人を呼んでホームパーティをしたり、3人で語り合ったり。英語環境とはまた違う、ここでしか出逢えない日本人との生活ができたのも、良い思い出です。

シェアハウス探しは、空きが出るタイミングが重要なので、前もって色々なアンテナを貼って情報収集することをオススメします。シェアメートとの相性は大切ですし、ストレスを溜めず、お互いが気持ち良く生活するためにも最初にルールの確認をすることや、共同生活をする上で自分勝手な行動は避け、一緒に料理をしたりしてシェアメートとの生活を楽しみましょう。

次回は、「就業-ピッキング編」をお届けします。

◎ワーキングホリデーについて>>

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