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2018/2/19 Mon.

オーストラリアのワーキングホリデー体験記③ ~語学学校編~

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今回は、「語学学校編」をお話しします。
私が滞在先に選んだケアンズは大きな街ではないので、学校の数もそれほど多くはなかったのですが、いくつか現地学校に資料を取寄せて、立地条件やカリキュラム、価格など、総合的に選びました。

渡航前の準備期間と、渡航後の学校が始まるまでの数日、学生時代の教科書を引っ張り出して勉強した成果もあって、Upper-Intermediate(中上級)クラスに入りました。
学校全体は、日本人と韓国人がとても多く驚きました。ケアンズが他の都市と違うところは、チャイナタウンがないこと。その影響もあるのか、学校に中国人はほとんどいませんでした。国籍が気になる方は、各学校の国籍率もチェックした方がいいでしょう。

クラスには日本人が半数くらいいました。しかし、日本人同士でも学校内では英語で話すようにしましたし、学校外でも1人でも外国人がいれば、もちろん英語で会話。日本人しかいない時は日本語で話しましたが、それも常時日本人だけで集まることさえ避ければ、良き心の支えになります。

授業は、やはり多くの日本人が苦手とするヒアリングに苦戦しました。何を言っているか聞き取れず???だらけでしたが、自分でもヒアリング力が弱点と自覚していましたし、学生時代のフランス留学でも同様の経験をしていたので、時が経てば慣れてくるだろうと比較的焦らずにいられました。
とはいえ、早く英語に慣れるためにも、外国人のクラスメートと話したり、みんなで週末パブに行って親しくなったり。ホストファザーとは、毎日夕食前に2人で長時間話をしました。

Activityは充実していて、色々参加しました。スカイダイビングやフィッツロイアイランドツアー、スポーツなど。こういったアクティビティに参加することも、クラスメート以外の友だちを作る良い機会です。

私は3ヵ月同じ語学学校に通いました。上のクラスに上がるほど欧州人が増えます。欧州人はアジア人に勝る発言力でどうしてもアジア人は圧倒されてしまいますが、実は耳が慣れて良く聞いてみると、英語の中に母国語が混ざっていたり、文法などはアジア人の方が正しく話せていたりするものです。
それでも、upper(上級)クラスになってくると、正しい英語を流暢に話せる欧州人が多かったですね。

私が学校に通って実際に注意すべき点としてお伝えしたいことは、よくその学校を調べること。今ならインターネットやSNSなどで学校の評判・口コミが多く調べられるでしょう。私が通った学校の欠点は、ある期間、先生がしょっちゅう変わったこと。常勤の先生以外に非常勤の先生もいたようで、突然次の日来なくなったり、ひどい時は毎日変わるなんて週がありました。そうなると授業の質も落ちますし、さすがにこれは学校にも改善を求めました。

学校でインプットしたことを身近な友人やホストファミリーと話すことでアウトプットし、3ヵ月後、これがのちの就業へ繋がりました。就業体験についてはまたの機会に。
次回は、「ホームステイ編」をお届けします。

余談ですが、学校とホームステイ先は、歩くと30分以上ある距離で、とても親切なホストマザーが、無償で毎日送り迎えしてくれたのですが、さすがに申し訳ないと思い、中古の自転車を買って自転車通学を始めました。
ご存知ですか?オーストラリアは自転車専用車線があり、さらに競輪選手のようなヘルメットをかぶらないといけないんです。正直最初、このヘルメット着用にかなりの抵抗がありましたが、かぶらざるを得ないので仕方ない・・・。でも慣れるもんですね。数ヶ月後には恥ずかしさはみじんもなくなっていましたが、日本から遊びに来た友人にその姿で会った際には爆笑されました。
人間どんな環境に行っても慣れるもの。郷に入っては郷に従え。

◎ワーキングホリデーについてはこちら>>

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