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2019/2/25 Mon.

アメリカ雑学① NY 自由の女神

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ニューヨークといえば、誰もがイメージする自由の女神。右手を挙げ、たいまつを持っています。さて…ここで問題!!自由の女神は左手に何をもっているかご存知でしょうか?

正解は、アメリカ合衆国独立宣言書。自由の女神像の左手の書には”JULY IV MDCCLXXVI “(1776年7月4日)と刻まれています。そして足元には鎖と壊された足枷。1776年7月4日とはアメリカが独立を宣言をした歴史的な日です。イギリスで迫害をうけたプロテスタントがアメリカ大陸に渡り生活をし、本国のイギリスから政治的支配と重い税の支払いを強いられ苦しい生活をしていました。その頃、17世紀後半から18世紀初頭にはヨーロッパではモンテスキューやジョン・ロック、トーマスホッブスなどの哲学者が権力分立や自由民主主義の思想を唱え、世界へ広まり、人々は自由と平等のため、自由運動を行い、アメリカ東海岸のいたるところで反乱が勃発。そしてボストン茶会事件やボストン虐殺事件、フレンチ・インディアン戦争などアメリカの黒い歴史がありました。

そしてアメリカ独立戦争の末、フィラデルフィアの大陸会議にて1776年7月4日アメリカ独立宣言書が公布。そう、自由の女神はまさに、このアメリカ独立を宣言する象徴。弾圧からの解放、そして人々は生まれながらに、平等、自由、そして幸福を追求する権利をもつ。自由の女神は英語で”Statue of Liberty”といいますが、正式名は”Liberty Enlightening the World”(世界を照らす自由)といいます。

アメリカの有名なこの自由の女神こそ、歴史の上に成り立つアメリカの心を表しているのですね。

自由の女神は、ニューヨーク湾内にあるリバティー島にあります。ニューヨークのマンハッタン南部South Ferryという駅で降り(マンハッタン中心部からは地下鉄1番N番に乗って約15分位)、フェリーでリバティー島へ向います。フェリーからはニューヨーク市を一望出来てとても素敵です。

ニューヨークを訪れることがあれば、是非じっくりと自由の女神の左手や足元を観察してみてください♪
きっと新しいアメリカを発見できると思います。

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