トップへ戻る
リアルな情報をお届け! カウンセラーブログ

2019/2/4 Mon.

自信を持ってアメリカ大学進学に挑戦

  • 基礎知識
  • アメリカ
画像

先日、今年の大学センター試験が終わりました。毎年この時期になると我々のような留学会社には、ちょっと落ち込んだ声で「アメリカの大学って今からでも間に合いますか?」といった電話が増えてきます。電話をかけて来られた方は、藁をもつかみたい心境であると同時に、「自分は逃げてないか」「こんな状況で行っても上手くいくか」と悩んでいる方も多いようです。

人生にはこの道を進みたいと思っても、何かの理由で閉ざされ、別の道を選択しなければならないことがよくあります。しかし改めて選んだ道が必ずしも間違っていると限りません。人生の大きな岐路だけではなく、日常生活でも行きたいと思ったお店が休みで、仕方がなく行ったお店が意外と良かったといった経験はありませんか。

日本の大学受験に失敗して、アメリカの大学を選択することを躊躇する必要はないと思います。今後外国人の受け入れが増え、海外市場に活路を見出さなければならない日本のことを考えれば、アメリカの大学を選択したことは、むしろ正解かもしれません。

ところで進アメリカの大学進学を検討する際に多くの方が共通して不安に思うのが「入学試験」「英語力」「学費」の3つです。しかしこれらの不安は思っているほど問題ではありません。その理由を簡単に解説します。

1.入学試験について
アメリカの大学には、日本のような入学試験はありません。提出した書類で合否が決まります。主な提出書類は以下のものです。
①高校3年間の学業成績 ②エッセイ ③推薦文 ④英語力判定スコア(TOEFL®、英検合格級)
2.英語力について
①大学が求める英語力がある方
所有する「英語力判定テスト」のスコアを提出。
【大学が求める英語力判定テストのスコア(目安)】

TOEFL® IELTS™ 英検®
2年制大学 45点以上 3.5以上 準2級以上
4年制大学 61点以上 5.0以上 準1級以上

※上記スコアは平均値です。求めるスコアは大学によって異なります。
②大学が求める英語力が不足している方
大学の「条件付き入学」を利用すれば、出願時点では特別な英語力は必要ありません。
※「条件付き入学」とは大学入学後、学校が指定する英語学校で大学が求める英語力を身につけた後、正式入学となる制度。
3.学費について
日本とアメリカの学費を比較すると日本に比べて、公立で約3倍、私立で約2倍高いと言われています。
【日米大学・授業料の比較(概算)】

公立 私立
日本 65万 137万
アメリカ 200万 268万

授業料を日本の大学並みにする方法として、2つの方法があります。
①学費の安い4年制大学を探す
【学費の安い4年制大学】

College of Southern Nevada California State U, Monterey Bay University of Nevada, Las Vegas Hawaii Pacific University
106万 191万 230万 257万

②4年制大学より学費の安い2年制大学へ入学し、3年次に希望の4年制大学に編入する
【学費の安い2年制大学】

Northwest College Gadsden State Community College Bellevue College Tacoma, College
86万 88万 105万 119万

いきなり4年制大学を目指すのではなく、入学基準も緩やかな2年制大学に入学し、その後、4年制大学を目指す「条件付き入学」は、アメリカでは一般的な入学方法です。
その他、奨学金を利用して学費を抑えることもできますが、1年目から奨学金を獲得するのは、難しいため、入学後検討することをおすすめします。

これでアメリカの大学進学を検討する時の「入学試験」「英語力」「学費」の不安は解消されたと思います。

最初の道が閉ざされ、改めて選んだ道が正解であったかどうかは、人生が終わってみなければわかりません。自分で決めた道を全力で突き進んでください。

・特集「アメリカ大学進学」>

・「大学留学」に関する資料請求>

  • このエントリーをはてなブックマークに追加