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2019/1/28 Mon.

オーストラリアのワーキングホリデー体験記⑩ ~ラウンド編・前半~

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今回は、「ラウンド編・前半」をお話しします。

オーストラリアでワーキングホリデー(ワーホリ)をしている人たちは、オーストラリアを旅することを「ラウンド」と言います。私のワーホリは、ケアンズに8ヶ月、パースに1ヵ月、マーガレットリバーに3ヵ月滞在して、学校へ通ったり仕事をしていてラウンドをする時間がなかったので、ワーホリ期間1年が終了した時に日本へ一旦帰国。すぐに観光ビザ「ETAS」を取得し、オーストラリアへラウンドをするために戻りました。

ワーホリが終了してからほんとすぐに戻ってきたからか、再入国の際に税関で止められ別室へ。なんだなんだと思いましたが、目的や滞在場所などきちんと質問に答えて、資金についても現地銀行口座の残高を見せて無事解放されました。どうやら労働目的で戻ってきたのではないかと疑われたようでした。実際、不法労働で大勢のアジア人が一斉強制送還されたなんて話も聞いてましたからね。

南西「パース」から「インディアンパシフィック」というオーストラリア東西4000km続く鉄道に乗り、南東アデレードへ。サバンナのような平原をひたすら移動する鉄道の旅は、人生でなかなか味わえません。「クック」という無人駅で途中停車。もちろんそこも、ただただ平原が広がっているだけ。2日間列車に乗り続けてアデレードに到着。寝台車両もありましたが、その時は座席での移動でずーっと座っていたため、さすがに体の節々が痛くなりました。ちなみに私はアデレードで下車しましたが、この鉄道はシドニーまで続きます。

オーストラリア第5の都市「アデレード」に到着後、バックパッカーズホテル(安価な宿泊施設)を探し荷物を置いて、街散策へ。チャイナタウンや活気のある大きなマーケット、シャーク博物館、カジノなどへ行きました。大学や図書館や歴史的な建物があったりと落ち着いた印象で、芸術や文化の街と言われているのも納得です。

アデレードで数泊した後は、さらに南東のオーストラリア第2の都市「メルボルン」へ。日本から来た友人と合流して現地ツアーに参加。メルボルンでは有名な観光スポット「グレート・オーシャン・ロード」は、世界有数の素晴らしい海岸線で、バスで走り、きれいな海と風によって削られた多くの岩や岸壁の光景は訪れる価値あり!ツアーでは、あちこちに野生のコアラがいるユーカリの森にも行きました。まぁ、コアラは1日ほとんど寝ている動物なので、寝姿ばかりでしたが(笑)。
メルボルン中心地はヨーロッパ調の建物やカフェが多い街並みで、とてもオシャレな雰囲気。トラムが走っていたり、歩いているだけで楽しめます。オーストラリアで最もヨーロッパ色が強い都市ではないでしょうか。また、インド系の方が多いという印象も受けました。

日本の友人とはアデレードで別れ、今度はオーストラリア東海岸の「ブリスベン」へ飛行機で移動。中心地には河が流れ、ショッピングモールがあったりと、第3の都市として不便なく、住みやすそうな印象でした。泊まったホテルが比較的中心地にあったのですが、ホテルのエレベーターが昔の映画に出てくるような鉄格子の2重扉で、近代的な街の中にある歴史的ホテルにほっこりしました。

まだまだ続きがありますが、長くなったので、この先は、次回「ラウンド編・後半」でお届けします。

◎ワーキングホリデー特集はこちら>

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