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2018/11/19 Mon.

「ハリーポッターの世界? ボーディングスクールとは?」

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「ボーディングスクール」と言うと、多くの方がイメージされるのは、映画ハリーポッターのホグワーツ魔法学校。学校内に寮があり、主人公のハリーは友人のロンやハーマイオニーと一緒に過ごし、ダンブルドア校長やスネイプ先生などは、生徒達に何か問題があるとパジャマ姿で登場する、そんなシーンがありますね。

まさにそう。ボーディングスクールは寮制の寄宿学校で、一部の生徒を除いて、多くの生徒と先生がスクール敷地内に住んでいます。
イギリスではイギリス王室ファミリーや有名俳優エディレッドメインが通ったイートン校、スイスではル・ロゼ学院、アメリカではブッシュ元大統領が卒業したフィリップスアカデミーが有名です。
海外のボーディングスクールは敷地がとても広く、設備が充実しています。スポーツジムや図書館、食堂、カフェはもちろん、アイススケートリンク、アートスタジオ(写真スタジオ、陶器スタジオ)などもあり、学校によってはゴルフ場、乗馬クラブを運営しているなど、普通では考えられないような設備がそろっている素敵な学校もあります。

生徒や先生が一緒に過ごす環境で、学校内には専門ドクターや心理カウンセラーまでいます。心理カウンセラーは半年に1回、アカデミックカウンセラーは1ヶ月に一回、個別に面談時間を設けて、生徒1人1人をサポートしてくれます。
少人数制クラスで学べる環境や、教師陣が親代わりとなる手厚いサポートケアのもと、トップレベルの教育を受け、小さい頃から様々なバックグラウンドをもつ生徒達と寝食、学校生活をともに過ごすことで、マナーを身につけ、さまざまな違いを受け入れて、広い視野で物事を捉えられるようになります。語学力の向上だけでなく、高いコミュニケーション力、自己管理能力、問題解決力を鍛え、養うことができます。

ボーディングスクールは厳しいことでも有名です。
実際に私の通ったボーディングスクールでは、毎日大量の宿題が出され、夜7時から10時までは自室で宿題の時間と決められていました。授業に3回以上遅刻をすると、ゴミ拾いのボランティアをしなければいけないというルールも設けられていました。また寮には先生や寮長も各階に住んでいるので、宿題時間中に携帯で遊んでいたり、友達とのおしゃべりが見つかると、週末の外出禁止などの厳しい罰もありました。さらに寮の入室時間や消灯の時間も厳しく取り締まられていました。

ボーディングスクールは、ルールと学業ともに厳しいことで有名ですが、オンとオフがしっかりしているのも特徴です。
週末は遊園地やショッピングモール、市内観光など沢山のアクティビティーが用意され、非常に楽しく過ごせます。
私が通ったボーディングスクールでは、生徒全員で映画を見に行くMovie Nightや山登りの日、生徒と先生(校長先生までも)全員で仮装してカボチャのランタンを作るハローウィン、クリスマスパーティーでダンスパーティー、タレントショー、コンサートなどがありました。寮で一緒に暮らす仲間達が団結した寮対抗の運動会やバーベキューパーティー、ドーナッツパーティー、インターナショナルデー(留学生が母国の料理を振舞ったり、パフォーマンスをしたり)などもあり、楽しいイベントばかりでした。

生徒達や先生方と交流を深め、楽しく忘れることの出来ない学園生活が送れるのもボーディングスクールの良さです♪

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