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海外に留学しました!
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3ヶ月の留学予定を1年に延長し、英語レッスン、ワーホリプログラム、インターンシップを経験

  • 清水 匠 さん(留学時:大学生・ 歳)
  • カナダ・バンクーバー /2013年4月~2014年3月
  • SELCカナダ/ワーホリスペシャル

挑戦と出会いに満ちた1年で見つけた自分の“強味”

 就職は広告代理店に入社しました。配属は希望が叶って、グローバル東京。外資系企業の営業を担当しています。
 広告代理店を志望したきっかけは、カナダ留学時代にお世話になった人から、カナダの少年野球チームと日本少年野球チームの交流試合を企画してほしいと頼まれたことでした。カナダで知り合った人とは、今もSNSでやりとりをしているんです。企画書を作ったり協賛金を集めたり、初めての経験に苦労もしましたが、その分、無事開催出来たときの達成感も大きくて。卒業後もイベント企画などの仕事に携わってみたい、と考えるようになりました。

 とは言え、広告代理店は人気の高い企業の一つ。就職活動中は、他に負けない自分のセールスポイントは何か、よく考えました。たどりついた結論は、「留学時代、新しい環境でさまざまなことに挑戦し、多くの人とつながりを築いた積極性と行動力」。面接で留学のことを聞かれたときは、英語力が身に付いたことよりも、少年野球チームのコーチをしたことや、田舎町のホテルで働いたことなどに重点を置いて話をしました。海外経験や語学力が僕より上の人はたくさんいたでしょうが、ワーキングホリデーの経験があったのは、間違いなく僕一人。人とは違う、自分なりの留学経験をアピールできたと自負しています。

 今は仕事に慣れるのに精一杯で、英語を使う機会はあまりないのですが、上司からは「英語が出来る新人」と認識してもらえているようです。先日はクライアントに提出する調査書類の英訳を頼まれましたし、今後は海外から送られてくる英文の書類を読む機会も増えそうです。社会人となった今にして思えば、1年間という長期の留学は、学生時代だからこそ出来たこと。あのとき留学を決断して、本当に良かった。今後もポッドキャストなどを利用して英語力維持に努めつつ、一日も早くクライアントの信頼を得られる営業マンになれるよう、頑張ります。

清水さんのMy留学@カナダ

<インプット① SELC カナダ/一般英語コース・初級(4ヶ月)>
レベル分けテストの結果は、5クラス中下から2番目。驚いたのは、同じクラスだったロシア人やコロンビア人の会話力です。読み書きは僕の方が出来るのに、ディスカッションは彼らの方が圧倒的にうまい。これはマズいと、授業で分からないところは積極的に質問するようにしたら、英語力がアップしたことはもちろん、発言する度胸も付きました。英語を話せるようになりたければ、シャイな自分は捨てるべき。別人格になったつもりでしっかり自己主張することが大事だと実感しました。

<アウトプット① 週4回、ボランティアで地元中学生の野球コーチ>
趣味をいかして地元の人と交流する「ミニプロジェクト」に、中学生の野球コーチとして参加しました。この頃は英語力もまだまだ。でも野球という得意分野を通じて、子どもたちとも自然にコミュニケーションを取れました。お母さん方も気さくに話しかけてくれるものの、先生のようにゆっくり話してくれないし、学校で習わない口語表現が多いし、初めは笑ってごまかしたことも(笑)。ここでネイティブの英語に慣れたことが、後のワーキングホリデーでも役立ちました。

<アウトプット② ワーキングホリデー/ホテルの厨房で働き、総収入は150万円に(6ヶ月)>
ここまでで自己資金はほぼゼロ。予定を延長してワーキングホリデーのプログラムに参加し、リゾートホテルの厨房で半年間調理補助を担当しました。仕事中はみんな忙しいので、必要なことだけを手短に話すのがルール。おかげで無駄のない、シンプルな構文で話すのが上手くなったと思います。この頃から自分の英語力に自信がついてきて、当時使っていたノートに「TOEICで890点取る!」なんて決意を書いたことも。収入の150万円は、その後の留学費用に充てました。

<インプット② SELC カナダ/一般英語コース・上級(1ヶ月)>
ワーホリで聞き取りと会話はかなり上達したと思っていましたが、SELCに戻って一番上のクラスに入ったことで、改めて「こんなに伸びたんだ!」と実感しました。先生の話すスピードも初級クラスの頃よりかなり早いのですが、ほぼ100%理解できるし、自分の意見もテンポよく返せる。だから友だちと飲みにいっても会話がはずんで、この1カ月は最高に楽しかったですね。ワーホリ中はまったくやらなかった読み書きの練習も、授業を通じて再開しました。

<アウトプット③ インターンシップ/スクールオフィスでビジネス体験(2週間)>
最後の2週間はSELCのスクールオフィスで実務研修を行いました。ワーホリと違い、こちらは無給です。会議に出席させてもらい、議事録を作ったり、ときには意見を求められたり。英語での電話応対やビジネスメールの書き方もここで学びました。「Takumiがいると、学生が気軽にオフィスに来てくれる」。スタッフから言われた言葉が、とても嬉しく感じました。

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