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海外に留学しました!
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英語の教え方を学ぶ、TESOL(英語教授法)

  • 山本 美穂 さん(留学時:大学生・  歳)
  • オーストラリア・シドニー/6月15日~8月7日(8週間)
  • ATTC/英語+英語教授法(TESOL)

日本で教員資格を取得後、より教え方を学びたいとシドニーへ

 私は、兵庫教育大学ですでに教員資格を取得していたので、英語教師になることは問題なかったのですが、より教え方を学びたいという思いもあり、大学卒業後にシドニに留学して英語教授法のTESOLを受講しました。

 まず語学学習で会話や文法の基礎、長文読解などを学び、TESOL受講の試験を受けて合格しました。TESOLの講義では、自分の英語力を再確認した上で、英語文法などをどう教えるかや、学級経営に重点が置かれます。いじめの対処や生徒たちへの声掛け、「グッド」と「グレイト」の生徒をほめる時の使い分けなど、役に立つことばかりでした。
 とてもためになったのは、毎週金曜日の模擬授業。教え方を学ぶだけでなく、クラスメイトを相手に授業を行い、その結果について皆で意見交換をしました。「教壇に立つと、台本があっても緊張感や焦りもあり、一気にしゃべってしまう。すると聞いている方も、ぽかんとなってしまう」といった意見も出ました。やはり慣れというのは大事で、自分に自信がないほど生徒への指示もはっきりしないもの。私は教壇に立った経験があったので「場慣れしているね」と評価されました。何より、教える側に立つことで、基本を再度とらえなおすことができ、充実した留学になりました。

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