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海外に留学しました!
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大学の夏休みに、イギリスに留学して、ホームステイも語学学習も、ロンドン観光も、欲張った2週間

  • 嶋川 夏帆 さん(留学時:大学2年生・20歳)
  • イギリス・ロンドン/2018年9月2日~9月15日(2週間)
  • Sprachcaffe / General English

今回の留学は、大学の生物学研究からのちょっとした逃避旅行だったのかも

 大学は生物学部なので、生物を使う実験、カイコから体液を抽出して免疫反応をみるなどの研究をしています。でも人と接する仕事が好きなので、将来は旅行会社などもいいかなぁと。今回の留学は、その生物学からのちょっとした逃避旅行だったのかもしれません。
 高校のころまで英語は嫌いなほうでしたが、英会話をやりたくなって英会話スクールに通いました。その他の勉強方法は、「CNNスチューデントニュース」を聞きながらスクリプトを見るとか、洋画の字幕を見ながら聞くなどです。

 私が2週間通った語学学校は、ウェストロンドンのイーリングブロードウェイ駅近くの住宅地にありました。私は、午前中のみの授業をとっていて、1週目は文法、2週目はディスカッションが中心。日本と違うのは、授業がとにかくアクティブで自由なこと。机は、立っている先生を囲むように配置されています。「ヒントを元に、先生の思い浮かべている単語を言い当てよう」というクイズは、これはクラスの緊張を解きほぐすアイスブレーキングだそうで、留学生も自由に発言できます。
 ヨーロッパ圏からの留学生は、比較的英語ができるので即応しますが、ヒアリングが苦手な私は、先生の言葉が早すぎてさっぱり分からない。クラスメートの、スペイン人のジェノバさんという女の子に、「いま、何て言ったの?」とか、何度も教えてもらっていました。

 滞在したホームステイ先は、リビングがとても広くて部屋も8つもあるような3階建の家でした。ファーザーが放送関係の仕事をしているためかテレビの映像がいつも流されていました。そんな大きな家の中を、12歳になるチェイ君と6歳のチャーリー君が、マザーに、「宿題をやってない」とか「ご飯を食べ散らかして」といつも追い回されている、にぎやかなお宅でした。2人の子供はすごく優しくて面白くて、私も、紙風船やベーブレード、かくれんぼなどをして、一緒に遊びました。
 マザーは、趣味で服飾デザイナーをやっている人で、料理も、すごく手をかけてパスタなどを作ってくれました。私が辛い料理が苦手だと告げると、甘いカレーにしてくれるんです。お休みの日はパンケーキが出てきますし、チョコレートが入った大きなビンが置いてあって。
 ほかの日本人留学生の話と比べても、私のホームステイは「大当たり」でした。

 午後や週末には、日本人留学生の社会人の女性と一緒に、ノッティングヒルやロンドン塔、コヴェント・ガーデン、ロイヤルオペラハウス、ソールズベリー、テムズ川近くのイフリーロック、ロンドン郊外の「ビスター・ビレッジ」などいろいろなところに行きました。

 留学中のトラブルといえば、家のカギが開かなかったこと、ロンドン市内の公共交通機関で使えるオイスターカードを購入してなくて学校に少し遅刻したこと、帰りの空港が台風で変更になったことなど。そんなときは、ヨークの現地サポートの人に相談できたので良かったです。
 大学生のうちにもう一度行くとしたら、街並みと人が好きなので、やっぱりイギリスですね。

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