トップへ戻る
海外に留学しました!
  • 大学生
  • 大学聴講

イギリス人の仲間ができて ー気に広がった留学生活

  • 大塚 友樹 さん(留学時:大学生・  歳)
  • イギリス・ロンドン/2009年4月~2010年2月(10ヶ月)
  • New Castle University

留学のおかげで、少々のことではびくともしない性格に。今の仕事につながりました

 前期(4月~8月)は大学付属のファンデーションコースで英語力を伸ばし、後期(9月~2月)大学の授業を聴講するコースに参加しました。母校では学生の半数は留学生で、国際的な環境や英語には慣れていたつもリでしたが、イギ リス北部の英語はなまりが強く、日本で学んだアメリカ英語とはまったくの別ものでした。

 リスニングができなくて焦りましたが、留学生同士だと会話の訓練には限度があるし、せっかくならイギリス人の友達も欲しい。そこで、宗教関係なく誰でも集まれる大学の近所の教会に通い、イギリス人学生と出会いました。バドミントンや野球などスポーツで友達がたくさんできましたね。「水が怖くて泳げない」という男友達のプール通いにつきあい、バタ足を教えてあげたことも(笑)。 ここから生活が一気に楽しくなって、彼らのおかげでハードな大学の授業を乗り越えられました。

 後期では経営や人事などビジネス系科目を履修。難易度と面白さも一気にアップしました。映画で観るような数百人収容の大講堂で、毎回講義を録音、放課後は図書館に直行。日当りの良い窓際の席に座り、遅くまで勉強に励みました。ある日「割り箸と紙で橋を造れ」という課題が出されたとき、イギリス人とのディベートで「利用者の安全第一」という僕の主張が通ったことが、ささやかながら嬉しかったですね。

 イギリス、アジア、中東。さまざまな国、価値観の学生と学ぶ中、少々のことではびくともしない性格に。それが、営業という今の仕事をつかむことにつながりました。今週は岩見沢、来週は知床、毎週、北海道のさまざまなエリアの花農家を訪ね歩く、旅づくしの仕事にもすっかり慣れました。オランダの提携企業との連絡や出張者同行など英語を使う機会もあり、日々やりがいを感じています。

参加したプログラム:New Castle Universityの大学聴講

ロンドンから電車で3時間、イングランド北東部ニューカッスル・アポン・タインに1834年創設。建築、芸術、生物化学、ビジネス、法学など幅広い学科をもつ英国内で評価の高い研究型大学。広大な敷地には学びの設備が整い、サッカースタジアムやゴルフ場、天文台などがある。

大塚さんは、前期は大学付属のファンデーションコース、後期はNew Castle Universityの大学聴講に参加。帰国後、日本の大学に復学し卒業。花卉の種苗の開発販売会社㈱ミヨシに入社。現在国内販売部に所属し、本社がある山梨県小渕沢と担当エリアの北海道を往復する多忙な日々を送る。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前のページに戻る