トップへ戻る
海外に留学しました!
  • 高校生
  • ジュニア留学

高2の夏休みに実現できた、ケアンズでの留学

  • 北島 春菜 さん(留学時:高校2年生・17歳)
  • オーストラリア・ケアンズ/2018年8月18日~9月1日(2週間)
  • Sun Pacific College / Holiday Junior Camp

行って良かった。いろんな刺激を受けて、少し積極的になれました

 中学生のころから、海外に行って違う国を見てみたいなと思っていて、高校に入って同じクラスの友達が留学したので、私も留学したいと父と母に言ったのですが、その時は実現しなかったんです。高校2年の春に留学しようとしたときは、検討しはじめたのが遅くて学校の予約や飛行機の手配がうまく行かず、高校2年の夏休みにようやく留学することができました。オーストラリアのケアンズには、すごいきれいな海、世界遺産にもなっているグレート・バリア・リーフがあるし「初めての人にもおすすめ」とパンフレットにも書いてあったので、もう留学するならケアンズと気持ちは膨らむばかりでした。

 出国当日は、佐賀から福岡空港まで父が車で送ってくれました。それからは1人です。関西空港で乗り換えた飛行機で、外国人女性のCAさんを見たときに「今から私は海外に行くんだ」と実感しました。早朝にケアンズ空港に着いたときの夜明けの空や、語学学校に行くバスの車窓から見えたどこまでも広がる草原、そこにたくさん動いているワラビーたちが、初めて経験するケアンズの景色でした。

 私が滞在したホームステイ先は、一戸建ての大きな家、外観も室内も、とにかく白いというのが印象的。しかも室内にはドアがあまりなくて空間と空間がつながっている感じで、日本の家屋とはまったく違います。ホストファミリーは、ファーザーとマザーの2人で、マザーはバリスタで、ファーザーは、昔、大工さんのような仕事をしていたと聞いています。お2人は日本に対して知識と関心のある人で、お土産に佐賀銘菓のバームクーヘンを持って行ったら、すごく喜んでもらえました。ホームステイ先には中学生の女の子も滞在していて、私は英語をきれいに話そうと慎重になってしまうのですが、その子はとにかく話そうとするんですね。刺激されて、おかげで私も積極的になれました。
朝はシリアル、昼食にはサンドウィッチやトルティーヤを持たせてくれ、ディナーは、ステーキ、ローストビーフ、パスタなど豪華でした。
 
 午前中はアクティビティで、近くのビーチまで歩いていって遊んだり、コアラを見に行ったり。そして午後から英語の授業でした。1 日中アクティビティという日もあって、ケアンズは冬でも暖かいので、念願だった、真っ青できれいなグレート・バリア・リーフに行ってシュノーケリングもできました。

 クラスメートはみんな日本人で、先生の英語は、ゆっくりで分かりやすかったです。授業では、ボードゲームやクラスメート同士でのインタビュー、先生が言った言葉の対義語を答えるような楽しいものが多くて、知らない単語も出て来て勉強になりました。

 留学している2週間を振り返ると、生徒が日本人ばかりだったので、英語を使う機会が少なかったのが残念でした。もっと英語をしゃべりたかったですね。そして今度は、他の国にも行ってみたいと思うようになりました。次に行けるならば、今度はイギリスですね。イギリス英語の発音・クィーンズイングリッシュを学んでみたいから。
 
 でも留学できて良かったです。だから、留学で悩んでいる人には「悩むぐらいだったら行ったらいいよ」と言ってあげたいです。そして私のオーストラリア留学を実現してくれた、両親には本当に感謝しています。

[保護者からのメッセージ]

異文化での経験が表現力につながればいいですね

娘は積極的に友達をつくるようなすごく社交的という感じでもないので、社会に出る前に、自分をうまく表現できる力をつけてほしいと思っていました。クラスメートが日本人ばかりだったので日本語がどうしても多くなったようです。でも、初めての留学で異文化に触れた経験が、自分の表現力に繋がったらいいですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前のページに戻る