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海外に留学しました!
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日本がまた活気を取り戻すために、IT分野で貢献したい

  • 渡部 岬大 さん(留学時:高校卒業・18歳)
  • アメリカ・ケンタッキー州/2018年8月~
  • 「Murray State University」へ進学

NYUで英語力を底上げしマレー州立大学に奨学金で進学

 ハーバード大学の学生が数年前、日本で開いたイベントに参加する機会があり、そのとき僕が「ゲームを使った、男女格差是正のプレゼンテーション」をしたところ、それが、すごくウケたんです。そういうこともあってアメリカの大学に進学したいと思うようになりました。

高校2年からは、東京にあるNYU(ニューヨーク大学プロフェッショナル教育東京)の土曜日や夜のクラスを受講。クラスメートは社会人がほとんどなので、とても刺激になりました。僕は、高校では消極的で目立たないほうですが、英語を使うときは、積極的になれるようです。NYUは、英語オンリーの授業で、教師陣も、英語教授法で修士をとった方や、ビジネスの専門資格のある方、大学教授の方などばかり。英語力の底上げになりました。NYUで、TOEFL®対策をしたわけではないのですが、29点から89点まで持ってこれました。ケンタッキー州にある4年制大学のマレー州立大学に合格。語学コースも免除で、8月の秋学期より入学します。

 実はカリフォルニア州にある大学からも同時に合格をもらったのですが、マレー州立大学への進学を決めたのは、学費の一部を奨学金で支払えるようになったこと、2年間は学生寮に住めること、クラスのサイズも大きすぎず、コミュニケーション能力を上げるにも、勉強に集中するにも適した環境だと思ったからです。ケアが手厚いことも魅力でした。大学では、できればコンピューターサイエンスや経営学などを学びたいと思います。

 授業についていけるのか、友達はつくれるか、精神面でもしっかりやれるのかなど、渡米を目前にして不安をあげればきりがありません。その一方で、インターンシップやボランティアもやってみたい、さらに英語力に磨きをかけたいとの期待もあります。

 かつてのように、日本の経済がよくなり、科学分野でも活気をとりもどすために、自分がITの分野で少しでも貢献できたらいいなと、そんなことを夢見ています。

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