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海外に留学しました!
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大学付属の語学コースで英語を学び、これから、ネバダ大学の学部でホスピタリティを学びます(留学中体験談)

  • 遠藤 巧也 さん(留学時:高校卒業・18歳)
  • アメリカ・ラスベガス/2017年8月~留学中
  • 「The University of Nevada, Las Vegas」在学中・ホスピタリティ専攻

人生でこんなに勉強したのは初めてじゃないかと思うほど勉強して、希望の大学学部へ入学!

高校を卒業して渡米し、大学付属の語学コースで英語力を高める「条件付き」で、ラスベガスにあるネバダ大学に入学したのは2017年のこと。語学コースでは、英語レベルの低いクラスだったので、先生もゆっくり話してくれ、授業はよく理解できました。隣の席にはベラルーシから来たおばあさんがいたり、スポーツ留学している青年もいたりとクラスメートは年齢も出身国もさまざま。和気あいあいとした感じです。ただ、大学の学部に進むには、この語学コースで最も上のクラスまで上がり、さらに英語能力が認定されるまで3ヶ月以上かかる予定でした。しかしミシガンテストという英語能力評価テストで点数を出せば、語学コースに通わなくても、すぐに学部に入れることを知り、試しに受験してみました。

 ミシガンテストは、スピーキング問題もけっこう簡単で日本人向けなのかなと思ったほど。リスニングも、日本のセンター試験のレベルに感じました。この試験を受けた結果、学部に入れるスコアが出たので、語学コースで学ぶ期間を短縮でき秋学期からは学部に入ります。

 しかし僕のスコアは経営学部や商学部に入るラインには届いていたものの、目指しているホテルマネジメントのホスピタリティを専攻できるレベルには届きませんでした。そのため、大学の英語クラスの集中講義を受けたのですが、これが相当、高度で大変。授業以外で、毎日、自分で12時間ぐらい勉強して、ほとんど寝る間がない日々を過ごしました。人生でこんなに勉強したのは初めてじゃないかと思うほど。その授業で結果が出たので、ようやくこれからホスピタリティを専攻できます。

 すでにネイティブの学生と一緒に一般教養の授業を受けたのですが、語学コースと違って英語は速いし難しい。でも数学の授業の中身はといえば、日本の中学校程度でした。語学コースのときは、みなが積極的に友達を作ろうという感じですが、ネイティブの学生たちは、もっと自然な感じですね。

 学部に入って、ここからがやっと大学っぽくなるのかなと思います。ホスピタリティの学部では、より深く学ぶ科目を選択できるコンセントレーションがあって、さらに専攻があるのですが、自分の場合はイベント企画・運営の分野なども学んでみたいと考えています。 

寮生活は、勉強したい人ばかり集まっているので、学業面では完璧な環境。ただそれなりにストレスもたまるので、週末には日本食を食べに行き、またネイティブのおじさんたちと近所で草野球をするなどで発散しています。自分は、目標に向かって突き進むという性格でもないので、気を張りすぎることなく、流れに身をまかせながらやっていこうと思います。

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